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「エレベーター」
浜田さんの勤める会社の話である。 東京二十三区から外れた街にその社屋はあった。 ある日、外回りから帰った浜田さんは、エレベーターの前に立ち、ボタンを押そうとした。
その途端、扉がスゥッと開いた。目の前には無人のケージが薄暗い ...