「片腕マシーンガール」
井口昇監督のスプラッター映画。
低額予算でのB級映画ではあるが、随所に斬新なカット、表現、コミカルなシーンが見られ、海外および国内でカルト的な人気を博している。
国内ではロードショー公開されていないが、ゆうばり映画祭や各地のレイトショーで上映された。
なお、日活の作品ではあるがアメリカの映画会社が出資したため、邦画ではなく洋画扱いとなっている。
忍者服部半蔵の子孫であるというヤクザの息子、木村翔をリーダーとするグループによって弟である日向ユウを殺された女子高生日向アミが復讐に挑む。
かなり残酷15歳以下見ないように