「NECK」
「胸キュン?ホラー」という新しいジャンルに挑戦したホラーコメディ映画。大学院生の真山杉奈はおばけを作る研究に没頭。あるとき、同じ大学に通う首藤友和から告白されるがその気は無く、「首藤」という変わった名前に興味を持ち彼を夜の研究室に呼び出す。そこで待っていたのは一つの木箱。これは「ネック・マシーン」という杉奈が開発した恐怖のおばけ開発マシーンであった。