果たして100年後どうなっているでしょう。

終わる前にアメリカ映画で全世界をあっといわせた映画の話をしましょう。

それは1968年の映画ですが、近未来、宇宙船に数人の人を乗せ遠くの

宇宙を観測に行ったときコンピューターの異常でコースを外れてしまいました。

宇宙船は行く先知れず飛び続け、エネルギーが切れある星に不時着しました。

そこは空気もあり砂漠のようなところでした。

しかしその星は猿が支配していました。

猿が話をし、人間はオリに閉じ困れ、今の動物園の動物のようになっています。

人間は言葉も話せない動物でした。

主人公は懸命に長老の猿と仲が良くなり、仲良くなった女性と馬に乗り星を探索

すると言いましたが長老の猿はやめた方が良いといいました。

長老の猿はなにもかもわかっていたのかもしれません。ん。



しかし2人は馬に乗り、その星を探索に出ました。あたりはずっと砂漠でした。

しかし目の前に見えて来たのは海辺に下半身が埋まった自由の女神でした。

第三次世界大戦を犯した地球だったのです。あまりのショックに世界が驚きました。

おりしも核の恐怖の時代だったからです。私も浜辺に埋もれた自由の女神を忘れられません

それは私が書いている人類崩壊そのものです。

その映画のようになるまで人間は努力するでしょう。

しかし努力すればするほど自然も、文明も崩壊する一方で、地球温暖化によって地球の

大半をしめている海水が、膨張し世界の主要都市は海水に飲まれる。

そして自然破壊を続けたため自然災害はひどくなり。

戦争、自殺、殺人、病死。このサイトUPした後もどれほどの人が亡くなったか。

苦しんでいるか。

そして何億年も生きていた恐竜の崩壊。

なぜか?不明な事がまた起こるかもしれません。

助かる道はありますが、まず不可能だから書けません。なにを言うとるかと言われるのがおちだから。

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2013年3月12日更新

世界平和になるため。人類が助かるために。

世界が文明を進歩を捨て、文明がほとんど無かった

頃の生活をする事です。

ご意見はメ-ルで

第六章  100年後の世界
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