「teketeke1」大島優子
冬の北海道室蘭の踏み切りで女性が列車に撥ねられ、上半身と下半身とに切断されたが、あまりの寒さに血管が収縮したために出血が止まり、即死できずに数分間もがき苦しんで死んでいったという。
実際にはありえない。
teketekeは色々な話がある「都市伝説」の一つである。

この映画では加古川で線路に飛び込み自殺した女性は下半身が切断され死んだ。夜、テケテケの音を聞いたものは、振り返ると下半身の無い女性の亡霊に殺され、逃げても3日以内に殺される。逃げても、時速100-150キロの高速で追いかけてくるので、追い払う呪文を言わないと殺されるという。