ちーちゃんは悠久の向こう

日日日(あきら)原作小説。
「僕」はオカルト好きな幼馴染・ちーちゃんに振り回されつつも、穏やかな日常を送っていた。
ふとしたことから「僕」は遙か昔に忘れていた、ちーちゃんに関する重大な事件を知らされることになる。