●●●不眠症●●●

最後に行くのは病院になります。
最近は精神的な病気も増え、行く人も多くなり行きやすくなりました。
病院も医学の発達のため大きい総合病院が増えて来ました。
大きい病院は精神科、神経内科、心療内科等に分けています。
小さい病院では単一で～精神科病院（診療所）、～神経内科病院（診療所）、～心療内科病院（診療所）などと表示しています。
それぞれの役割がある所もあるが、だいたいは変わりないですね。
ある書物には病院へ行く人が精神科と人に言うのが嫌で、神経内科とかメンタルヘルスなどに分けていると書いていましたが、それもあるでしょう。
一番大事なのは医者と患者の信頼関係です。
やはり患者さんが多いところの方が良いです。
まず精神科の医者に話を聞いてもらい、適切な意見をし、話し合う。
話をするところが大事で、医者の技量による。
そしてうつ病と診断したら、うつ病の薬や睡眠薬を出す。
話もろくにせず多くの薬を出すところは辞めてください。
軽い不眠は安定剤で眠れます。
どちらにしてもサプリなどと違いよく効くので、習慣性になってしまうから最初に書いたように、病気の元を切らなければいけません。
出来ればサプリにも、安定剤的なものも多いからそこで出来るだけがんばって下さい。
うつ病などの元が会社なら辞めてでも治すようにしてください。
それと今世界では、医学と宗教を合体している所を作っています。
病の元は心ですから、信心も良いと思います。